パソコン資格試験を受けようと考えた場合、どのような勉強方法あるのでしょうか。具体的な例をいくつかお話ししましょう。

パソコンの資格取得には、やはりパソコンが必要です。持っている人でもワードやエクセルなどがインストールされていないと使えません。そのように環境がそろえば、市販のテキストにはたいていCD−ROMがついており、自己学習が可能です。
下位のレベルの資格やある程度の経験がある人、計画学習ができる人には自己学習がよいでしょう。Web上で学ぶシステムや通信教育もあります。しかし、インターネット上で受験できる試験でない限りは、受験の手続きから会場の選択まで自分で手続きし、当日はいつもと違うパソコンで受験することになることを考慮してください。

それらを踏まえた上で、自分で勉強できないと思う人は、パソコン教室に通うことをお勧めします。受験までの流れがスムースですし、インストラクターに不明な点はすぐ聞け、解決できるという点が利点です。モチベーションも保ちつつ、より要領のいい勉強方法をとることができます。
さらに資金に余裕があれば、試験の直前対策の講座もあり、市販のテキストにはない情報や技術を得ることができるでしょう。自己学習の人も、試験会場となるパソコン教室がわかれば、そこで対策講座のみ受講する、という方法もあります。
いずれにせよ、実技試験の場合は、いかにパソコンに触る練習時間が多くとれるかがポイントです。まとめてやっても効果がありませんし、試験が終わって全部忘れてしまうことになります。毎日10分でもそのソフトを触るように時間を割いて勉強すれば、経験者と同じスキルを得ることができるはずです。